手汗の止め方について、薬や注射、手術といった方法をご紹介しています。

手汗の止め方|薬・注射・手術どれがいい?

・手汗の止め方

手汗が酷くて恋人と手をつなげない。
それどころか、日常生活にまで支障をきたしている。
テストや書類はよれよれになるし、パソコンに手はくっつくし、
ハンドタオルがないと手がすべってペンも握れない。
そんなつらい思いをしている人、手汗の止め方があるのなら是非知りたいですよね。

 

手汗の止め方には、いくつか種類があります。

 

1.薬を使う
2.注射を打つ
3.手術をする

 

薬は1回3,000円程度で、手に塗布するタイプの薬は手が荒れることがあります。
飲むタイプの薬は病院で処方してもらわないと手に入らないため、
病院に行く時間がない人には向かない方法です。
注射は副作用がありませんが、3〜6ヵ月ごとに1回約10万円の注射を打つ必要があります。
手術は半永久的に効果が持続しますが、10〜30万円程度かかります。
さらに、代償性発汗という非常にやっかいな副作用が起こる可能性があります。

 

では、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

・薬を使う

薬を使って手汗を止める方法ですが、手に塗布するタイプと飲み薬のタイプがあります。
手に塗布する薬にはパウダータイプやクリームタイプがあり、最近ではかなり種類が増えています。
それぞれ、サラサラ持続時間や有効成分の違いなどがあるので、ランキングサイトを参考にしてみてください。
手汗を止める薬のランキング

 

薬は継続して使用していかないと、一度手汗が出なくなってもまた出るようになってしまうものもありますが、
逆に継続していくことで手汗が出にくくなっていくものもあります。
また、ほとんどの商品が1日に何度も手に塗布しなおさないければならないため
飲み薬のように決まった時間に飲むだけ、という手軽さはありません。
それでも長年手汗に悩んできた方には、安価に手汗対策出来るというだけで十分嬉しいですよね。
まめに塗布する必要はありますが、その分ずっとサラサラをキープできるわけですから
手が荒れない自分に合った商品を見つけられたら最も良い手汗を止める薬と言えると思います。

 

病院で処方される手汗を止める飲み薬は「プロバンサイン」というのですが、
手汗だけでなく全身に作用するため、口内や目の渇き、その他さまざまな副作用が起こる可能性があります。
手汗を止める薬を取り扱っていない病院もあるため、手軽に手に入れるのは難しいかもしれません。

・注射を打つ

ボトックス注射という名前を聞いたことがあるでしょうか?
ボツリヌストキシンという成分を注射して手汗を止める方法です。
副作用がないという素晴らしいメリットがあるのですが、なんといってもお金がかかります。
1回で約10万円。これを3〜6ヵ月ごとに続けていくんです。
経済的に余裕のある人はボトックス注射が一番安心できる手汗を止める方法だと思いますが
そうでない方にはおすすめできません。
まずはより安価な薬で手汗を止められないか試してみることをおすすめします。

・手術をする

ETS(胸部交感神経遮断)手術という、手汗を止めるための代表的な手術があります。
しかし、手術はあまりおすすめできません。
手汗に悩み続けて、最終手段として手術するしかないと思っている人もいるかもしれませんが、
ETS手術を行うことで起こる副作用はとても深刻なことがあるからです。

 

ETS手術は、脇の下から内視鏡を入れて交感神経を切断するというものです。
切断するわけですから、一度手術するともう自然に元に戻ることはありません。
そして手術後、手から出ていた汗はどうなるのかと言うと、ほかの部分から発汗することになります。
これが代償性発汗と言われているものです。
少し動いただけで上半身から滝のような汗が出たり、食事をするだけで汗びっしょりになったり、
手汗の方がずっと良かったと後悔している人もたくさんいます。

 

それでも副作用が起こることも理解したうえで、どうしても手術するしかないという場合は
信頼のおける病院を探して受けられるといいと思います。

 

1回10〜30万円程度で、半永久的に手汗から解放されるわけですから
副作用が酷くないなら手術して良かったと思えると思います。

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